四条大宮で京の地酒とお料理と「旬菜屋さら」でカンパイ
8月終わりに岩井さんと京都に行ってきました。梅田から45分とすぐなので関西人からすると、旅行ではなく遊びに行くという感覚ですね。
今年の京都も例年通りの暑さで日が傾き始めると銭湯に向かいます。暑すぎて水風呂を求めてしまうのです。京都の銭湯はサウナがあるのが特徴だが、サウナ料金はなく入湯料のみでサウナも楽しむことができるのが京都の銭湯の醍醐味だ。

長者町通りにある「長者湯」京都に来るといつも行ってしまいます。レトロな見た目で中に入ると昭和の雰囲気が。ドライヤーで髪を乾かしながら鯉の泳ぐ姿を見る人もいたり、自由な感じ。風呂とサウナはリニューアルされていて、快適。サウナは熱々、水風呂はゆっくり入れる温度で水風呂に重きを置く私好みのサウナである。
汗を流していつも向かう一杯がある。「旬菜屋さら」いつだったか、北九州の友人から教えてもらい、当時、京都で料理人をしていた静岡の友人(正確には大学の友達の友達)と通っていた。長者湯で汗を流しさらに行くというルートは3年前くらいに確立された。

四条通りを阪急大宮駅から西院寄りに歩いて少し、ビニールテントに囲まれた中にある6席のみのカウンターのお店。入ると店長に「お腹空いてる?」と聞かれいつも「4品おまかせ」を頼む。「2品おまかせ」もあるよ。

風呂上がりの赤星、幸。

この日はおでんもどき。お味噌をつけていただく。美味すぎた。冬はおでんもあるよー。

今回いただいたお酒たち。奈良の大学に通っていてよく飲んでいた微発泡の日本酒、「風の森」や静岡の「磯自慢」、名古屋市大高の「醸し人九平次」など有名なお酒と、はじめまして、「英勲」。初めて聞いた。京都のお酒だ。京都の伏見は酒どころ、神戸の灘、あとは広島の西条かな。三大酒どころだ。
さらに来ると伏見の地酒をいただける。前回いただいた同じく伏見にある藤岡酒造の蒼空も良かった。大手が多いイメージだから伏見の酒は敬遠していたが、絶品だ。伏見の酒蔵巡りをしなければと思ってしまった。

この酒も初めて知った。ラベルが荷物の荷札になっている。アルコール度数が若干低めで私の好みじゃないかなと最初思ったが、頂くと後味も良く淡麗だ。まさしく私が好きな酒。飛騨のお酒と似た感じ。このタイプの日本酒が大好きだ。また新しい酒と出会ってしまった。

かぼちゃのグラタン。先に蒸してからグラタンにしているとのことでホクホクだった。

最後には大きい春巻きも。ガッツリいただきました。

居合わせたお客さんからお裾分けを。「杉の森酒造」。長野県塩尻市の奈良井宿に2021年ごろから醸造を始めた酒蔵だそうで。白ワインのような感じでした。マイクロブルワリーで製造本数が少ないらしく、かなり貴重なお酒だとか。日本で一番標高の高いところにある酒蔵らしい。
初めてお目にかかる京都伏見の酒と、酒好きが集まり日本中の日本酒の情報を知るきっかけになりました。料理も毎度のことながら美味で、ごちそうさまでした。
Map:https://maps.app.goo.gl/Q5v72EwiC98YUm4B6
今回の写真はiPhone 16 Proを使用しました。
投稿者:谷勇磨










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