静かな街のサウナ喫茶で一杯「ニュー檸檬樹」

7月末に島根県石見地方の温泉津温泉に行ってきました。温泉津と書いて「ゆのつ」と読みます。出雲市駅から山陰本線に揺られ1時間と少しで着くこの場所は、「石見銀山遺跡とその文化的景観」として世界遺産に認定されている街なのです。

なぜ温泉津に行くことになったのか。まだ関東にいた時、東京の四谷3丁目にある出雲の居酒屋、「ニューオーキタ」に行った時の出会いからだった。温泉津出身の方に温泉津の色々を教えていただき、サウナもあるの!?となり、埼玉の友人に「あんた好きそうやん」とラインで送ったらとんとん拍子に。大阪に帰ることが決まっていたので行くかー!となりました。(それと大好きな大阪のローカル番組「おとな旅あるき旅」を見ないようにしてたのですが、大阪帰るし解禁しよ!って思ったら出てた笑)フッ軽女子、すごい。

出雲市駅で駅弁を調達し、景色を眺める。鉄道旅の贅沢な時間の使い方。

出雲市駅から揺られ、温泉津駅に着いた。駅弁を食べて話したり。日本海が途中見える。関西人には馴染み深い日本海。関東人からしたら日本海って珍しいのかな?とかふと考えたり。

温泉街の入り口。駅から10分ちょっと。入り口より少し駅側に歩いたところに日本酒の酒蔵「開春」の酒蔵がある。以前、燗でいただいたことがあるが気に入った酒の一つ。山陰は燗酒が多いね。

着いた。ニュー檸檬樹。泊まれたり、卓球とかできたり、ビール飲めたり、何よりサウナ。「スナック檸檬樹」をリニューアルして「ニュー檸檬樹」に!

サウナは石州瓦と石見の木材を使用。岡山から特急やくもに乗ってきたが、新見を超えたあたりから赤い屋根瓦のお家が多かった。石州瓦も赤い瓦で列車からたくさん赤い屋根のお家が見えた。

水風呂はちょうどいい冷たさ。水風呂に長く入りたいタイプなのだが、程よく冷たいため、息も喉も冷たくなる。一番好きなタイプだよ。レモンのアロマのロウリュも良きで、ツリーハウスのような2階の小屋でめちゃ整った。時間が穏やかに流れているような感覚でした。

カウンターで「ゆのつエール」をグビグビ。温泉津米を使ったビールだとか。カウンターがあり、そこで飲む。風呂上がりのビールはたまらんなぁ。

友人は温泉津ビール。甘夏のビールだとか。

サ飯はニュー麺。さっぱりしていて夏にもってこい。

温泉津について最初に訪れたのがニュー檸檬樹。デジタルデトックスで情報も入って来ず、ただ感覚で情報を得ている感じが贅沢な時間の使い方で、また行きたい。そう思わせてくれるサウナでした。

このあとはWATOWAに行き、みんなで夕食をいただきました。

Map:https://maps.app.goo.gl/7fedsbiv5hdHpPHQ8

今回の写真はiPhone 16 Proを使用しました。

投稿者:谷勇磨

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