ベンチの見えるテーブル席で飲む──『só ソウ』のルワンダ浅煎りエスプレッソトニック

前回書いたコーヒートラックに続いて、今回は「HAPUNA COFFEE」での間借り営業「só ソウ」へ。
名古屋市千種区の「今池駅」から、9番出口を出て南に下ること数分。

店舗の外には小さなベンチがあり、もう少し季節が進めば外で過ごしながらの1杯も楽しめそう。

週4日は「HAPUNA COFFE」がこの場所でコーヒーを淹れていて、特定の週2日ほど「só ソウ」が間借り営業。

店内の席からふと目を向けると、小さなベンチがさりげなく視界に入ってくるのがいい。

以前の景色とはまた違い、カウンター越しでの営業ですが所作は変わらず。
今回は日中の営業ですがお酒の提供もあり、特に金曜の夜営業でコーヒーとお酒のどちらもゆっくり味わえます。

夏の熱気を少しでも和らげたくて、選んだのはエスプレッソトニック。

グラスの中で炭酸がぱちぱちと弾ける音が、なんとも心地いい。

エスプレッソは、フルーティーで酸味のあるルワンダの浅煎り。爽やかな酸味が立ち上がって、今回の1杯とも相性がとてもいいみたい。

炭酸トニック層の上から、そっとエスプレッソが重なる。

きれいに層を成したまま混ざり合わないコントラストが、なんとも美しいですよね。

店内も穏やかな雰囲気で、時間の流れを少し忘れてゆったり過ごせます。


思わずその光景をカメラに収めたくて、シャッターを切る岩井。

崩してしまうのが惜しいけど、この1杯の本当の味わいは、混ぜてこそ届くようなのでかき混ぜます。

エスプレッソと炭酸が合わさったからか、口当たりはすっきりとしていて、酸味が一段とくっきり感じられました。
ルワンダの浅煎りらしいフルーティーさと、炭酸トニックの爽やかさが重なって、夏の空気によく似合う1杯でした。

次にここへ訪れるころには、きっと季節はもう少し進んでいるはず。そのときは、外のベンチに腰かけて、同じ豆をホットでゆっくり味わってみたいですね。
前回は、コーヒートラックとして街を巡る「só ソウ」について書いてます。トラックでの1杯の記録は前回の記事にまとめているので、あわせて読むと今回の間借り営業との違いが楽しめるんじゃないかと思います。
『só ソウ』の出展・営業などは下記Instagramから⬇︎

今回の写真は、Nikon Zfのカメラと40mm f/2(SE)のレンズを使用しました。
投稿者:岩井智哉











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