蹴上インクラインを駆け、和の雰囲気を味わう「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」へ。

先月の終わりに京都へ日帰りの散策旅行をしてきました。
気温38℃と酷暑の中、34,000歩と18㎞近く歩き回ったと思います。

そんな中、訪れたのは「蹴上インクライン」。
明治時代に作られた世界最長の傾斜鉄道跡で、レールの上をまるで冒険者になった気分で駆け巡る谷(左)と岩井(右)。


「あ、ここ最高だ」と叫びたくなるような開放感。

ここは高低差が約36メートルある蹴上と南禅寺の間で、明治時代に船を台車に乗せて運ぶために建設され、坂を昇降させるための傾斜鉄道だったようです。

現在は線路の跡地を歩いて、散策することができます。緑が豊かで心地良い。春は桜が咲くようなので、また花見をしに来たいですね。





「蹴上インクライン」を巡った後は、南禅寺を横目に参道を通り「水路閣」と呼ばれる境内にある水道橋へ。
明治時代に造られたレンガ造りのアーチ型水路橋で、静かな風情を楽しみながら歩きました。

水路閣を拝んだ後、南禅寺の横を通り「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」へ。

普段見かけるブルーボトルコーヒーとは全く異なる雰囲気で、そこには「和」の要素が多く取り入れられた不思議な店内。

まるで茶室を思わせるような、落ち着きのある空間が広がっています。

注文したのは「コーヒーチェリーフィズ」。
このチェリーの酸味と深みに炭酸のシャリッとした味わいが、疲れた体をリフレッシュしてくれます。京都の夏はやっぱり暑かったのでより一層美味しい。

向かいの離れは平日ということもありとても静か。

Blue Bottle Studioには、春と秋の季節限定予約「コーヒーコース」があり、こちらも気になるところ。現在2026年春季営業の終了しているので、秋や来春にも一度予約してみたい。

窓の向こうまでいい時間。こういう場所って、つい長居したくなります。

タッチパネルから選んで購入できるデジタル商品カタログ。コーヒーだけじゃなく、物欲まで刺激されます。




京都を歩くならただ見るだけじゃなく、蹴上インクラインを駆け巡って汗を流し、その余韻を「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」の1杯で静かに癒やす。
そんな京都旅もありかもしれません。
– BLUE BOTTLE COFFEE
今回の写真は、GALAXY Z Fold8とNikon Zfのカメラに40mm f/2(SE)使用しました。









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